インド ヒンドゥー教 クリシュナ神像 19世紀 アンティーク

クリシュナ神はヴィシュヌ神の化身で、またシヴァ神と共に民衆から深く愛されている神様。 この像は、幼少期クリシュナで右手にはバターボールを持っています。 インドでも人気のある物語で、母親の作りたてのバターを盗んだ悪戯好きのクリシュナを表現した姿です。 古いアンティーク品、19世紀頃の魅力的な小像。 高さ　6cm - 素材: 青銅 - スタイル: 彫刻 - ポーズ: 膝をついた姿勢 - 特徴: 手にバターボールを持つ ご覧いただきありがとうございます。