正絹 お召変わり市松お仕立て上がり

日曜日までお値下げ致します。 128000出品→95000 お着物のみのお値段です。 お着物サイズ未使用しつけ付き 身丈164 裄丈68 袖丈49 前幅24.5 後幅30.5 こちらのお着物はお召のお着物になります。 一見塩沢の風合いでシャリ感がありさっぱりした着心地のお着物です。 半襟を楽しんで頂きたいですね！ 今回合わせている帯はバーバリーのような柄行が気に入り購入した帯で米沢紬の手織の帯になります。未使用の帯でとても綺麗です。 半襟は伝統工芸士石塚久美子さんの作品です。ブルーが効いてかっこいいですね！個性が出ますね！帯もさっぱりした帯で単衣にもお使いになれますよ お召し（おめし）は、絹織物の総称で、先染めの強撚糸（きょうねんし）で織られた着物です。織りの着物の中でも最高級とされ、光沢とシャリ感があり、シボ（凹凸）が特徴です。 経済産業省指定伝統的工芸品でもあり、現在においては高級着物地の中でも上級な織物として知られています。 【特徴】 経糸と緯糸に撚糸（ねんし）を使用しているため、生地の表面に細かい「しぼ」がある 他の縮緬よりもコシが強くシワになりにくい 織る前に糸を染めるため、柄ものには織り生地の凹凸により微妙な陰影の奥行き感がある 生地にほどよい凹凸感があり着やすく、お出かけ着として最適とされています 【歴史】 江戸時代には徳川11代将軍家斉が好んで着用していたことから「将軍様のお召し物」と呼ばれ、そこから転じて「お召し」と呼ばれるようになりました。